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ダブドリvol.21
¥1,650
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第21弾。 ★馬場雄大(長崎ヴェルカ) 日本代表としてパリ五輪を戦った馬場雄大。多くの葛藤の中で飛躍を誓う今シーズン。五輪での葛藤、これからのキャリアについて、筑波大学時代から彼を追いかけ、NBLでの活躍を発信し続けたNBA JAPAN シニアエディターの大西玲央が迫る。 ★中山拓哉(秋田ノーザンハピネッツ) 多くの選手が移籍をする中で、彼は契約継続を決めた。中山拓哉の覚悟は並々ならぬ想いがあった。そんな彼の想いと共に、フランチャイズプレーヤーとしての飛躍を願い、ダブドリも本音で向き合ったここだけのインタビュー。 ★野口さくら(アイシンウィングス) 想いが人を成長させる。彼女にとって、23-24シーズンがまさにそんなシーズンだった。それでも日の丸を背負うことは叶わなかった。そんな彼女に本音をぶつけてみる。苦悩、葛藤、それでもその先にある確かな未来。そこにきっと彼女はいる。野口さくらの本音に迫る。 ★菊地広人 × 中野司 × 島谷怜 × 松下裕汰(レバンガ北海道) 桜井良太が引退。クラブが誕生したときからチームを支えてきた選手がコートを去った。そんな新生レバンガ北海道を支えていくのは誰か。レバンガ北海道の顔を探しながら、仲の良い4人の素顔に迫っていく。 ★内尾聡理 × 神田壮一郎(ファイティングイーグルス名古屋) 黄金世代と言われ、高校バスケの一時代を作った2人がB.LEAGUEに挑む。大学時代に感じた苦悩や葛藤、そして焦り。そんな経験を踏まえ、地に足をつけて進む。キーワードはあの偉大な先輩と同じ「自分らしく」。 ★カイル・ミリング(群馬クレインサンダーズ) B.LEAGUE優勝というキャリアを手土産に、カイル・ミリングは群馬で新しい旅路をスタートさせる。日本で素晴らしいチームを作り続ける秘密はなんなのか。彼のフィロソフィにマササ・イトウが迫ります。 ★大森康瑛 × 松下湊人(サンロッカーズ渋谷) サンロッカーズ渋谷から誕生した日本バスケの原石が新しい時代を作っていく。リーグ初のU22枠で契約をした大森康瑛とそこに続く存在となる松下湊人。彼らが生まれた理由を探りながら、新時代の幕開けに迫っていく。 人気連載中のプロ化の源流は越谷アルファーズの上原和人を特集。レフェリーダイアリー、大学バスケ魅力発見記、コラム平成ガンネンナーズ、関根ささらの「旅ささら」と新企画も目白押しの1冊!
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楽しまないと もったいない
¥1,980
【日本代表の天才シューター富永啓生初の自叙伝】 2018年のウインターカップで平均39.8得点という驚異の数字を残し、大会得点王となった富永啓生選手。 その後はアメリカ留学を決断し、コミュニティ・カレッジのレンジャー・カレッジを経て、NCAAディビジョンⅠのネブラスカ大学に転入しました。 本書はそんな富永選手がネブラスカでの挑戦を軸に、日本代表に懸ける情熱や家族の大切さなどを綴った初の自叙伝となります。 最終的にはエースとしてネブラスカ大学をカレッジバスケ最高峰の舞台NCAAトーナメントに導いた富永選手ですが、そこまでの道のりは平たんではありませんでした。 失意に終わった加入初年度から翌年の躍進の裏で何が起きていたのか。エースとなった最終学年に、どのようにして全米1位のパデュー大学を倒したのか。こうしたアメリカにおける成長物語と、幼少期やウインターカップ、ワールドカップのエピソードが交差することで、天才シューター富永啓生の思考を立体的に理解することができます。 パリでの活躍、そして日本人4人目のNBA選手となることが期待される富永選手を、より深く知ることのできる本書。バスケファン必読の1冊です。
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I'LL SHOW YOU デリック・ローズ自伝
¥2,200
史上最年少でMVPを獲得し、優勝までもう少しと思われた矢先に前十字靭帯断裂の重傷に見舞われたデリック・ローズ。その後たび重なる怪我、移籍、解雇と転落していくキャリアの中で自分を信じ続けた男は、ミネソタの地で恩師シボドーと再会し復活を遂げる……。 某人気バラエティ番組の「NBA大好き芸人」の回でも大トリで紹介されるなど、その鮮やかな復活劇から日本でも絶大な人気を誇るデリック・ローズの自伝です。『コービー・ブライアント 失う勇気』や『レイ・アレン自伝 史上最高のシューターになるために』(共に東邦出版)の訳者でNBAに精通する大西玲央氏に翻訳をお願いしました。 本書はローズの生い立ちからミネソタでの50点試合までを綴った2019年発売のハードカバー版に加え、2020年のペーパーバック版発売時に追記されたエピローグまでを網羅しています。全盛期のシカゴ時代のことはもちろん、ニューヨークやクリーブランドでの突然の失踪、暴行罪で訴えられた裁判の話などについても赤裸々に語られており、NBAファンは必読の内容です。 また、シカゴの貧しい地域で育ったローズは、本書において人種差別問題について多くのページを割いています。日本に住んでいると見えにくい、アメリカにおける人種と貧困の関係性、構造的差別、BLM(Black Lives Matter)運動などについて興味がある方にもお勧めできる内容となっています。
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ダブドリvol.20
¥1,430
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第20弾。 ★ペリン・ビュフォード(島根スサノオマジック) いとも簡単にトリプルダブルをやってのけてしまうペリン・ビュフォード。あまり知られることのなかった彼のキャリアを紐解きながら、島根で4シーズン目を迎えた彼の本音に迫ります。インタビュアーはNBA JAPAN シニアエディターの大西玲央。 ★佐々木隆成(三遠ネオフェニックス) 2シーズン目のB1とは思えぬ活躍を見せる佐々木隆成。日々成長を見せる彼の才能はまさに、「そこが知れない」。Vol.19に登場した親友、本村亮輔(熊本ヴォルターズ)から続くこのインタビュー、オンコートとオフコートの魅力が詰まった18ページは、ダブドリでしか読めない佐々木隆成が詰まっています。 ★森井健太(横浜ビー・コルセアーズ) Bリーガーに、「いいポイントガードは?」と問うと、必ず彼の名前が出る。それが森井健太。Vol.19に登場した川村卓也も一緒にプレーしてみたいPGとして、森井健太をあげたことから今回は川村卓也がインタビュアーとして森井健太の凄さを引き出す。森井健太のPG論、2人だからこそできるオンコートでの掛け合い。必読のインタビューです。 ★川邉亮平(さいたまブロンコス) 「自分はまつさん(松島良豪)の舎弟」と発言したことから始まったこのインタビュー。劇団松島として人気を博した2人が、ダブドリで再会し読者を笑いの渦に巻き込みます。ポリバレントな力はオンコートだけでなく、オフコートでも!? そんな川邉亮平の魅力を国士舘大学ヘッドコーチの松島良豪がこれでもかというぐらいに引き出します。 ★ライアン・リッチマン(シーホース三河) 一時代の終わり、そして新たなる始まりを託されたのは、Gリーグからやってきた若き指導者だった。今シーズンからシーホース三河の指揮を取るライアン・リッチマンはいかにして日本に辿り着き、どんなチームを作ろうとしているのか。マササ・イトウが迫ります。 ★陸川章(東海大学) × 北卓也(川崎ブレイブサンダース) ダブドリの人気連載「夜明け前」でバトンを繋いだ2人が満を持して登場。今後の日本バスケのカギを握る大学生年代について熱く語ってもらった。ここから日本バスケがさらなる成長を遂げるための鍵は大学生世代にある。 ★篠原華実(デンソーアイリス) 悲願の皇后杯初優勝を果たしたデンソーアイリス。その中心として活躍した篠原華実を、2年前まで共にプレーをしていた元デンソーアイリスの角野桃子(旧姓稲井桃子)がインタビュー。2人しかわからない、2人だからこそ語れること。そして、これからも一緒に歩む篠原華実の「and more」。 人気連載中のプロ化の源流が最終章を迎える。「あの日のあのね、」は静岡ベルテックスの岡田雄三が登場。スポーツバーささらにはサンロッカーズ渋谷の村越圭佑と津屋一球がご来店。
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マンガでわかる!女子ドラコン王者の飛距離アップ特化型ゴルフレッスン!ヘッドスピードアップ編
¥1,320
プロドラコンツアー2018女子オープン年間ランキング1位、2020~2023年までに 全日本選手権を含む女子レジェンド日本タイトル4連勝など、女子ドラコンプロ 界で華々しい成績を残す、王者・李朋子。 自身のYouTubeチャンネル「万振りゴルフ部」は登録者数8万人超、全国のアマチュアゴルファーから絶大な支持を受けており、李プロが主宰する「飛距離アップ特化型ゴルフスクール『万振りゴルフ部STUDIO』」は、新規予約が2年待ちと もなる、超人気レッスンスタジオとして話題に。 本書は、李プロの「飛距離アップ特化型」レッスンを漫画で完全再現! 実際のレッスン内容と同じメソッド、ドリル練習を漫画で解説します! 受講者として入会からレッスンを重ね飛距離を上げていく様を、漫画を通じて体験してください! A5/120ページ/全頁フルカラー
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ダブドリVol.19
¥1,430
超ロングインタビューで日本バスケがさらに面白くなる『ダブドリVol.19』は日本バスケのレジェンドたちを大特集。 ★ニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース) 日本バスケ界を変えた、川崎のキングがダブドリに登場。様々な記録と歴史を塗り替えたニック・ファジーカスはいかにして日本に辿り着き、日本バスケ界に何をもたらしたのか。プレーだけでなく、素晴らしい人間性も垣間見えた。インタビュアーは大西玲央。 ★桜井良太(レバンガ北海道) 北海道のレジェンド桜井良太を、2005年にトヨタ自動車アルバルクに同期入団した盟友の横浜エクセレンス石田剛規がインタビューする。ダブドリだけでしか読むことのできない仲睦まじいやり取りや微笑ましいエピソードの数々!永久保存版のダブドリらしさ満点インタビュー! ★朝山正悟(広島ドラゴンフライズ) 広島のレジェンド朝山正悟を、チームメイトで朝山正悟を尊敬してやまない寺嶋良がインタビューする。時に親友のように、時に親子のように、時に師弟のような掛け合いから見えた朝山正悟の想い。大好きな広島の街、出会えた人々への感謝。想いが受け継がれていく瞬間の目撃者になってください。 ★本村亮輔(熊本ヴォルターズ) 熊本一筋6年目、2022-23シーズンからはキャプテンを務める本村亮輔の本音に迫る。喜びも苦しみもすべてを熊本で経験し、自分を育ててくれた熊本でB1に上がりたいと彼は言う。これまで他では話したことのなかったエピソードまで飛び出した18ページのロングインタビューはファン必読。 ★川村卓也 彼の話を聞かずに、日本バスケを語ることはできないと思った。日本初の高卒プロ選手として活躍し、日本代表でも活躍した川村卓也。オフェンスマシーンと呼ばれたシュート力は多くの外国籍選手が「NBAでも通用する」と称賛した。そんな彼が貫いてきた信念と今への葛藤、そしてこれからの自分へ。川村卓也の本音に迫る。 ★中原雄(福井ブローウィンズ) 今シーズンからB3に参入した福井ブローウィンズの中原雄アシスタントコーチにインタビュー。「日本には本当の意味でのアシスタントコーチがいない」という中原ACの言葉の意味を紐解きながら、日本バスケと福井ブローウィンズの可能性を探します。 ★白鴎大学 一般財団法人全日本大学バスケットボール連盟(以下JUBF)とのコラボ企画が実現。インカレ2023でJUBFが印象に残ったチームをロングインタビューさせていただきました。ピックアップされたのは、7年ぶり2度目のインカレ優勝を果たした白鴎大学女子バスケットボール部。インカレ優勝、そして彼女たちの大学バスケの4年間に迫ります。 人気連載中のBの源流は今回も大分ヒートデビルズ。ミスターデビルズと言われた岩手ビッグブルズの鈴木裕紀HCが登場。スナックささらには横浜エクセレンスの西山達也選手と増子匠選手がご来店。
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ダブドリVol.18
¥1,430
超ロングインタビューで日本バスケがさらに面白くなる『ダブドリ』の第18弾。 ★田中大貴 × ベンドラメ礼生 × 小島元基(サンロッカーズ渋谷) オフシーズン、大型補強で注目を集めた新生サンロッカーズ渋谷。東海大学でインカレ連覇を果たした3人が集結した。笑いの止まらない懐かしのエピソードからワールドカップを経て、迎える新シーズンへの思いまで。このインタビューを読めば、B.LEAGUEがもっと面白くなる! ★渡邉裕規(宇都宮ブレックス) × 上鈴木タカヒロ x 上鈴木伯周(P.O.P) 宇都宮にはこの男がいる。昨シーズン、初めてチャンピオンシップを逃した宇都宮ブレックスの渡邉が語る、クラブへの想い。過去のことからプライベートまで、渡邉裕規の魅力を引き出してくれたのはプライベートでも親交のあるP.O.Pの上鈴木兄弟。 ★角田太輝(佐賀バルーナーズ) 今シーズン、日本バスケはこの男を知ることになる。佐賀バルーナーズ、角田太輝。B2優勝をした佐賀バルーナーズにおいて、ルーキーとは思えない活躍をした昨シーズン。地元出身の彼はどんなバスケキャリアを歩み、そしてこれからどんな選手になっていくのか。佐賀は彼と共に歩んでいく。 ★ケーレブ・ターズースキー(群馬クレインサンダーズ) この素晴らしきビッグマンはなぜユーロリーグの強豪オリンピア・ミラノからやってきたのか。群馬クレインサンダーズのケーレブ・ターズースキー。群馬ブースターも知らなかったであろう彼のこれまでの様々なストーリーを大西玲央が紐解いていく。 ★猪狩渉 × 長谷川暢 × 盛實海翔 × 渡邉竜也(能代工業OB) 名門能代工業のOBである長谷川暢を中心に6月に2度目のイベントが開催された。合言葉は「Power Of NOSHIRO」。イベントを始めた想い、そしてこのイベントを経て彼らが得たものとは。「バスケの街・能代」のために本気でぶつかり合ったからこそ生まれたストーリーに迫っていく。 ★前田健滋朗(長崎ヴェルカ) B3参入から最短でB1昇格を決めた長崎ヴェルカ。このクラブの根底に流れる「ヴェルカスタイル」を体現者、前田健滋朗ヘッドコーチに就任1年目と今シーズンの展望、そして様々な経験の中で作り上げられた自身のコーチフィロソフィーについてマササ・イトウが聞いていく。 ★平末明日香(トヨタ紡織サンシャインラビッツ) 誰にだって悩むことがある。コートで圧倒的なスピードで、コートを離れればとびきり明るい性格で多くの人を魅了する平末明日香の一言目は「不安」だった。そこから彼女自身がインタビューの中で見つけていく、これからの自分に大切なこと。「25歳、自分との約束」が彼女をきっと強くする。 人気連載中のプロ化の源流はBの源流にタイトルを変更し、SR渋谷の松岡亮太氏が登場。スポーツバーささらには川崎ブレイブサンダースの篠山竜青選手がご来店。
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THE RISE 偉大さの追求、若き日のコービー・ブライアント
¥3,520
名門レイカーズを5度の優勝に導いたレジェンドの若き日の物語 2020年にヘリコプターの事故で惜しくも帰らぬ人となったコービー・ブライアントの、高校時代の軌跡を辿った評伝です。 おそらくNBA史上最も多くのヘイターを作ったその不遜の態度、最終的には全てのバスケファンからリスペクトを勝ち取ったストイックさ、さらには引退後にアカデミー短編映画賞を受賞した創造性と、彼の強烈な個性が高校時代にフィラデルフィアで作られていく様を振り返ることができる一冊となっています。 しばらくはコービーのことを思い返すのも辛い時期が続きましたが、あの悲劇から3年半が経った今だからこそ、NBA史上最も毀誉褒貶の激しかったスーパースターの原点を振り返りつつ、彼を偲ぶ時間を作ってみるのはいかがでしょうか。 訳者はロサンゼルス在住でコービーの現役時代からレイカーズを応援し続けてきた永禮美里女史。弊社『I’LL SHOW YOU デリック・ローズ自伝』で翻訳協力、『ヤニス 無一文からNBAの頂点へ』では共同翻訳をお願いしましたが、単独の訳者としてはデビュー作となります。
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ダブドリVol.17
¥1,430
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第17弾。 ★並里成(群馬クレインサンダーズ) 沖縄が誇るスター並里成。各カテゴリーでその名を轟かせ、スラムダンク奨学金でアメリカに渡った。誰もが憧れ、順風満帆に見える彼のバスケ人生。しかし、そのバスケ人生では道を外れそうになったことも、心が折られる経験もあった。乗り越えられたのは育ててくれた指導者と家族の存在。並里成の原点を辿る。 ★古川孝敏(秋田ノーザンハピネッツ) 35歳になった今も「上手くなりたい」と魂を燃やし続ける秋田ノーザンハピネッツの古川孝敏。衰えない情熱の根源はどこから来て、これからどこへ向かうのか。古川孝敏のバスケ、秋田にかける思いとこれからの自分について聞いた。 ★エヴァンス・ルーク(ファイティングイーグルス名古屋) 日本人になる覚悟、そして帰化をするためにはどんなステップが必要になるのか。ファイティングイーグルス名古屋のエヴァンス・ルークが語ってくれた。そこには本人だけでなく、家族の思いも……。そんなエヴァンス・ルークの思いを長く交流のあるKCが紐解いていく。 ★伊藤大司(アルバルク東京) 今シーズンからアルバルク東京のゼネラルマネージャー(GM)に就任した伊藤大司。まだGMとしてのあり方は見つかっていないというが、今シーズンのアルバルク東京は結果を残し、タイトル奪還に向けて歩みを進めている。伊藤大司GMが作り出すアルバルク東京の新時代と描く景色を見つけていく。 ★佐藤賢次(川崎ブレイブサンダース) 名門川崎ブレイブサンダースのHCを務める佐藤賢次。就任から毎シーズン、チャンピオンシップに導いているが、まだB.LEAGUEチャンピオンの称号は得られていない。今シーズンこそ、その頂に……。しかし、開幕からチームの調子はなかなか上がらない。そんな現状とコーチの考えをマササ・イトウが切り込んでいく。 ★アレックス・デイビス x マックス・ヒサタケ(青森ワッツ) コートでの姿とは違う2人のキャラクターやルーツが知れる貴重なロングインタビュー! 青森ワッツの外国籍選手アレックス・デイビスとマックス・ヒサタケがダブドリに登場。インタビュアーはNBA JAPAN シニアエディターの大西玲央。 ★岡田卓也(GYMRATS代表取締役) 永遠の挑戦者岡田卓也がダブドリに登場。今もなおアメリカーでプレーを続け、そこで得た経験をもとに、息子の大河は現在スペインリーグでプレーしている。日本と海外、肌で感じたからこそわかるバスケットボールの違いをダブドリ発行人大柴壮平が聞いていく。 人気連載中のプロ化の源流は秋田ノーザンハピネッツの水野勇気社長特集が最終章を迎える。「あの日のあのね、」は福島ファイヤーボンズの山内翼選手が登場。スナックささらにはアースフレンズ東京Zの城宝匡史選手と栗原翼選手がご来店。
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ダブドリVol.16
¥1,430
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第16弾。 ★富永啓生(ネブラスカ大学) ウインターカップ2018の衝撃から4年が経った。アメリカ、NCAAディビジョン1のネブラスカ大学で活躍する富永啓生の現在地とは。これまでダブドリの内のコラム「姿勢」で富永啓生を追いかけ続けてきた大柴壮平が現地取材を敢行した。NBA入りに向けて、大学ラストイヤーにかける富永啓生の今に迫る。 ★網野友雄 × 脇真大(白鴎大学) 2022年、インカレ決勝。白鴎大学の網野友雄は天を仰ぎ、3年の脇真大はコートに倒れこんだ。頂点には届かなかったあの試合を監督目線、選手目線で振り返る。見えてきたのは悔しさだけでなく、これからのこと……。最終学年を迎える脇真大の進化と更なる成長のために指揮をとる網野友雄。2人に大学バスケの今を聞いていく。 ★小島元基(サンロッカーズ渋谷) さまざまな経験をした愛着のあるクラブを離れ、彼は自身の成長を求めた。そしてそれは自分らしさを取り戻すために必要な選択だったのだと……。サンロッカーズ渋谷、小島元基。他で語られたことのない中学や高校時代、バスケ一家である家族との話を、高校の後輩で同じサンロッカーズ渋谷のスカティングコーチ兼U12HCを務める堀部寿貴が聞いていく。 ★片岡大晴(仙台89ERS) その信念が、その熱さが多くの人の心を動かしてきた。仙台89ERSの片岡大晴。インタビュアーはなんと日本代表のエースとして活躍した川村卓也氏。小学校時代から切磋琢磨した盟友が仙台の地で語り合うあの時のこと、そしてこれからのこと。川村卓也氏の目線から迫っていく片岡大晴の魅力は必読。 ★松山駿 × 駒沢颯(越谷アルファーズ) 悲願のB1昇格を目指す越谷アルファーズの2人に話を聞いた。偶然にも、学生時代には2人ともプロ選手になるという強い意志はなかったのだという。少しずつその思いが変わっていき、今は明確にB1を目指すために努力を続けている。実績と経験を持ち合わせた先輩たちの中で、成長を遂げる彼らこそ越谷アルファーズB1のキーパーソン。そんな2人の等身大の姿と熱い思いに迫った。 ★安藤広大(株式会社識学)× 西田創(福島ファイヤーボンズ) 今、多くのBリーグクラブが変革のときを迎えている。その1チームが福島ファイヤーボンズだ。2020年に株式会社識学がオーナーとなり、これまでのバスケ界にはないイノベーションを起こそうとしている。今回は識学の代表取締役社長安藤広大と福島ファイヤーボンズの代表取締役社長西田創にバスケ業界参入の理由とこれからの福島ファイヤーボンズについて、フリーアナウンサーの岸田彩加が聞いていく。 ★桂葵 × 前田有香 × MQ(ZOOS) FIBA3x3ウィメンズシリーズで世界5位の成績は衝撃的だった。そんなZOOSがどうやって生まれ、どのようにストーリーを描き、その景色にたどり着いたのかを3x3の取材を専門とするライターの大橋裕之が紐解いていく。彼女たちが描くのはバスケットボールだけではない、女性を取り巻くスポーツの環境をリデザインすること。 人気連載中のプロ化の源流は、秋田ノーザンハピネッツの水野勇気社長特集の第2回。今号より、渡辺早織が選手のルーツを探る「あの日のあのね、」が新連載。通ショットは東京羽田ヴィッキーズの軸丸ひかるが登場。スナックささらにはB.LEAGUE界のエンターテイナーとして惜しまれながら引退した松島良豪がご来店。
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ダブドリ Vol. 6
¥1,018
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第6弾。 今回はNBAに挑戦中の渡邊雄太選手を現地で取材してきました。通常のロングインタビューの他、メンフィスでの取材で渡邊選手を見守る周りの人々のショートインタビュー集『YUは何しにメンフィスへ?』、来シーズン渡邊選手を観にメンフィスへ行こうと計画している方への『メンフィスの歩き方』などの特別企画もあります。 ★渡邊雄太(Memphis Grizzlies /Memphis Hustle) 表紙&巻頭インタビューは史上2人目の日本人NBAプレイヤーとなった渡邊雄太選手。フランチャイズ史に残る大きな変革の時期にルーキーシーズンを過ごしている渡邊選手が、一体何を思い日々バスケと向き合っているのか。ダブドリはマルク・ガソルのトレードで激震の走った2月のメンフィスで渡邊選手を直撃しました。 ★ペニー・ハーダウェイ(メンフィス大学タイガース) 90年代、最も人気のあるスター選手の1人だったペニー・ハーダウェイ。高校の監督を経て、2018-19シーズンからメンフィス大学のヘッドコーチに就任しました。地元の英雄が母校に凱旋ということで、メンフィス大学は熱狂に包まれています。ファンからの期待は感じながらも、ペニーは冷静にタイガースの現在地を見つめているように見えました。インタビュアーは翻訳家としても活躍中のバスケライター、大西玲央氏。 ★渡邊英幸(渡邊雄太の父) 自身も熊谷組でプレーした元実業団選手の英幸氏。雄太選手が幼かった頃からバスケットボールを叩き込んだ話から、海外に挑戦したいと打ち明けられた時の心境、そして実は英幸氏が鍵を握っていたセント・トーマス・モア進学の裏話など幅広くお話を聞かせてくださいました。インタビュアーはダブドリ初登場の元W選手、岡田麻央さん。 ★色摩拓也(尽誠学園高校) NBAプレイヤーYuta Watanabeを作ったもう1人のキーマン、色摩監督。オンコートのみならず、オフコートで指導したことも渡邊選手に大きく影響を与えていることがわかるインタビューです。もちろんウインターカップでの準優勝についてもお話を伺いました。インタビュアーは、ダブドリのヘッドコーチ担当マササ・イトウ氏。 ★富永啓生(2018ウインターカップ得点王) 昨年のウインターカップの得点王で、桜丘高校を初の3位に導いた富永選手。高校を卒業した現在は、海外挑戦を表明しています。コート上での熱い感情表現とは裏腹に、マイペースでのほほんとしたキャラクターが印象的でした。インタビュアーはバスケ大好き芸人、麒麟の田村さん。田村さんならではの切り口で富永君の自己評価や目標などを聞き出してくれました。 ★今野紀花(ルイビル大学) NCAAの名門ルイビル大学への進学が決まっている今野選手に、高校時代のライバル、代名詞のユーロステップ、ルイビルを選んだ決め手、これからの課題などをお聞きしました。カメラマンの石川元氏もインタビュアーの元日本代表中川聴乃さんも魅力的と語る今野さんの魅力の一端をお伝えできればと思います。 その他、Bリーガー、3x3オーナー、公認会計士と様々な顔を持つ岡田優介氏が人生相談に答える『ちょっと聞いてよ岡田先生』等、コラムも多数収録。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません。
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ダブドリvol.15
¥1,430
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第15弾。 ★馬瓜エブリン 東京オリンピック女子バスケ日本代表として銀メダル獲得に大きく貢献した馬瓜エブリン。所属チームでリーグ連覇をした彼女が、1年間の選手活動の休みを宣言したときは、多くの人が驚いた。激動の数年間に彼女は何を感じ、この決断に至ったのか。そして、これからどんなことをしていくのか。高校の先輩である丹羽裕美が聞いていく。 ★中村太地(シーホース三河) 日本人初のKBLプレーヤーとなった中村太地が日本復帰に選んだのは、大学1年次に特別指定選手としてプレーしたシーホース三河だった。彼が韓国で学んだこと、シーホース三河移籍への裏側、そして日本代表への思い。韓国を経由し、大きく成長を遂げた中村太地を以前から親交のある船岡未沙希が聞いていく。 ★柏倉哲平(滋賀レイクス) 昨シーズン、滋賀レイクスに加入しキャプテンを務め、今シーズンも引き続きキャプテンを務める柏倉哲平。これまでのキャリアでもキャプテンを任されることが多かったと彼は言う。そんな柏倉哲平のキャプテンシーと普段は見せない素顔を滋賀出身で滋賀レイクスの大ファンである濵咲友菜が引き出していく。 ★クリス・シーセン(Tokyo Samurai AAU) × シェーファーアヴィ幸樹(シーホース三河) Tokyo Samurai AAUとは何か? その活動、クラブの認知度は年々注目を浴び、Bリーグブースターの元へも届くようになった。今回は代表のクリス・シーセンとOBのシェーファーアヴィ幸樹に話を伺っていく。ここに日本バスケのさらなる進化のヒントがある。聞き手は様々なNBA関連本の翻訳を手がける大西玲央氏。 ★西川貴之(佐賀バルーナーズ) 昨シーズン、B1昇格を果たすことができなかった佐賀バルーナーズ。オフシーズンには自由交渉リストにも名前が載った西川貴之の決断は佐賀との契約継続だった。そこにはどんな葛藤があり、どんな思いがあったのか。彼のこれまでを辿りながら、これからの思いを聞いていく。聞き手は同じ道産子でダブドリ編集部の宮本將廣。 ★ポール・ヘナレ(島根スサノオマジック) 昨シーズン、台風の目となった島根スサノオマジック。そのチームを作り上げたのが就任1年目のポール・ヘナレ。さらなる補強をし、迎える2年目のシーズンに向けて、彼のコーチングフィロソフィーとともにその背景も辿っていく。聞き手はダブドリ編集部きってのバスケマニア、マササ・イトウ氏。 ★長島蓮(熊本ヴォルターズ) 昨シーズン、B3で注目を集めたさいたまブロンコスの中心を担った長島蓮。その活躍が認められ、今シーズンは熊本ヴォルターズに移籍を果たした。その覚悟を聞いていく。また、その裏ではどんなことが起こり、どんな思いがあったのか。インタビュアーはさいたまブロンコスヘッドコーチ泉秀岳。当時をリアルに振り返る。 人気連載中のプロ化の源流は、今号より秋田ノーザンハピネッツの水野勇気社長を特集。その他コラムも多数。
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ヤニス 無一文からNBAの頂点へ
¥3,740
ナイジェリア系不法移民としてギリシャで生まれ育ったヤニス・アンテトクンポ。食べることもままならないその日暮らしのヤニス少年は、ある日偶然コーチの目に留まり、チームに誘われる。最初は渋々始めたバスケットボールだが、持って生まれた意志の強さと家族の絆を武器に、次第に才能が開花していき……。 本書は世界最高峰のバスケットボールリーグNBAで2シーズン連続MVPを獲得したスーパースター、ヤニス・アンテトクンポの評伝です。貧困や人種差別と戦いながら強い意志と家族の絆を武器にトップに上り詰めるまでの半生を描いています。 『I’LL SHOW YOU デリック・ローズ自伝』や『ケビン・ガーネット自伝 KG A to Z』(KADOKAWA)など、NBA関連の翻訳本を多数手がける大西玲央氏と、LA在住で『I’LL SHOW YOU デリック・ローズ自伝』でも大西氏とタッグを組んだ永禮美里氏の共同翻訳です。 MVP受賞時のスピーチやミルウォーキーとの長期契約など、ヤニスの決断を理解する上で、彼のファンにとっては恰好のガイドブックとなってくれるでしょう。また、国際化した現代NBAの象徴と言えるヤニス・アンテトクンポの半生ということで、ヨーロッパのリーグの仕組みやNBAの国際スカウトなどの話が詳細に描かれており、全NBAファンにとって必読の内容となっています。 【送料無料セール実施中】 2冊まではレターパックプラス、3冊以上は宅配便にてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません
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ダブドリvol.14
¥1,430
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第14弾。 ★ザック(アルバルク東京)&愛子・バランスキー バスケ界のビッグカップルの誕生をダブドリは予言していた?! Vol.5に隣同士でインタビューが掲載されたザック&愛子・バランスキーが今号は夫婦として表紙、巻頭インタビューに登場。幸せいっぱいの2人の出会いから結婚に至るまで、そしてこれからのことをザックと親交の深い新岡潤が聞いていく。 ★角野亮伍(シーホース三河) 最年少で日本代表候補に選ばれた男も25歳になった。15歳で日本代表候補に選ばれた角野亮伍。あれから10年の月日が経ち、世代最強の男はアメリカを経験し、現在はBリーグのシーホース三河で活躍する。角野亮伍はこの10年に何を感じ、どうバスケットボールと向き合ってきたのか。そして、彼が目指す景色とは……。聞き手は同級生で年代別日本代表で共にプレーをした青木太一。 ★大塚裕土(アルティーリ千葉) × 浅倉カンナ(格闘家) ダブドリ初の異種スポーツ対談に格闘技好きの大塚裕土と格闘家の浅倉カンナが登場。それぞれの競技への向き合い方やオフの過ごし方などが聞ける貴重な対談。ぜひ、バスケと格闘技の共通項、そしてそれぞれの競技から参考にできるポイントをこの対談から見つけてみてください。 ★ドナルド・ベック × ジョーダン・ハミルトン(熊本ヴォルターズ) 日本の男女バスケをよく知る名将ドナルド・ベックとNBAからキャリアをスタートし、世界各国のリーグで戦ってきたジョーダン・ハミルトンから見たBリーグ、日本バスケはどんなものなのか。今後、日本バスケが更に発展するためのヒントを探る。聞き手は様々なNBA関連本の翻訳を手がける大西玲央氏。 ★ショーン・デニス(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ) 今シーズン名古屋ダイヤモンドドルフィンズのヘッドコーチに就任し、チーム改革と共にしっかりと結果を残している名将ショーン・デニス。そんなショーン・デニスの海外でのバスケキャリアで築き上げたもの、日本でプラスされたバスケ観、構築した戦術論などを余すことなく、ダブドリ編集部きってのバスケマニア、マササ・イトウ氏が聞いていく。 ★石原柚香 × 鬼塚彩乃 × 坂本雅 × 石牧葵(愛知学泉大学) インカレ日本一を目標に掲げる愛知学泉大学。2021年インカレは目標にほんの少し届かず4位という結果に終わったが、下馬評を覆し、関東勢を撃破し勝ち上がった姿は、多くの大学バスケファンの心を動かした。関東を倒して日本一を目指すという彼女達に受け継がれる思いに迫った。 ★田中直樹(お笑い芸人) × 松島良豪(国士舘大学アシスタントコーチ) 人気バスケ番組の撮影現場に潜入!!「マイナビBe a booster!」のMCを務めるココリコの田中直樹さんと番組コメンテーターで国士舘大学でアシスタントコーチを務める松島良豪さんに番組の魅力を伺った。田中直樹さんと松島良豪さん、そしてそこに関わるスタッフの皆さんのバスケ愛を堪能あれ! 広島ドラゴンフライズで日本代表としても活躍する寺嶋良選手のコラム『「寺嶋良」とは1%の才能と49%の努力と50%の読書である。』が今号よりスタート。その他コラムも多数。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません
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ダブドリVol.13
¥1,430
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第13弾。 ★サーディ・ラベナ(三遠ネオフェニックス) 昨シーズン、フィリピンの若きスタープレイヤー、サーディ・ラベナ選手のB.LEAGUE加入は日本バスケに留まらず、アジアのバスケにも大きなインパクトを与えた。その影響もあり、今シーズンからフィリピンのスター選手がB.LEAGUEに多く加入した。先駆者である彼はB.LEAGUEで何を感じ、どんな進化を遂げるのか。聞き手は様々なNBA関連本の翻訳を手がける大西玲央氏。 ★菊地祥平(アルバルク東京) 昨シーズン、プレーオフを逃した名門アルバルク東京は王座奪還を誓い、今シーズン大型補強を敢行した。その中でも替えが利かない存在として、いぶし銀の活躍を見せる菊地祥平選手。このチームが再び王者に輝くために必要なこと、そしてオフのちょっと独特な食生活や最近ハマっていることまで、バスケレポーターといかめし阿部商店3代目社長の二足の草鞋で活躍する今井麻椰さんが迫る。 ★澁田怜音(滋賀レイクスターズ) 素晴らしい選手とは、ふと目に止まり、その心に自身の姿をしっかりと焼き付ける。スペインの名将の目にも止まった澁田怜音はそんな自身の魅力をきっかけに、様々な出会いを経て、B3からB1の舞台への切符を掴み取った。その進化の軌跡と他では語られることのない恋愛術までをダブドリインタビュアー界屈指の恋愛トークマスターである丹羽裕美さんが引き出す。 ★谷直樹 x 松崎賢人 x 道原紀晃(西宮ストークス) 腐れ縁というのが人生には存在する。この3名はその言葉通りであるとともに、地元とクラブにそれぞれの形で愛着と想いを持っている。3名の愛に溢れた軽快で笑いの絶えないトークをダブドリガールの中﨑絵梨奈が司令塔としてコントロール。どんなトークケミストリーが作られたのか、乞うご期待。 ★東頭俊典 x 矢野良子 YouTube「東頭宮本バスケトーク」で反響の大きかった対談の続編が本誌に登場。東京五輪で様々な記録を打ち立てた日本バスケもさらなる高みを目指すためには、考えなくてはいけないことが山ほどある。その目で世界各国、様々なカテゴリーのバスケを学んできた東頭俊典氏と日本女子バスケットボール界をプレーのみならず、晩年は競技普及面でも引っ張り続けてきた矢野良子氏がこれまでの歴史を語り、これからの日本バスケに必要なことを赤裸々に語る。 ★藤田弘輝(仙台89ERS) バスケットボールは知れば知るほど、迷宮の奥深くに迷い込むことがある。デューク大学に憧れ、日本でプロ選手となり、20代からコーチのキャリアをスタートさせた藤田弘輝コーチ。多くのバスケ関係者から日本屈指のコーチと評される彼もその例外ではなく、多くの悩みと向き合った。そんな藤田弘輝ヘッドコーチがたどり着いた1つの答えを余すことなく、ダブドリ編集部きってのバスケマニア、マササ・イトウ氏が聞いていく。 ★東藤なな子(トヨタ紡織サンシャインラビッツ) 東京五輪で日本女子バスケットボールは銀メダル獲得、その後行われたアジアカップでも5連覇という歴史的快挙を成し遂げた。どちらも最年少で選出され、20歳(当時)とは思えない活躍を見せた東藤なな子選手。それらを経験し、彼女が今だからこそ感じるバスケットボールへの想いと難しさを語る。その姿はどこにでもいる20歳の普通の女の子であり、目の前の課題に必死にもがく素顔があった。 日本人4人目のNBA選手に最も近い男、NCAAディビジョン1ネブラスカ大学、富永啓生選手の海外留学コラム「姿勢」が今号よりスタート。その他コラムも多数。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません
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ダブドリVol.12
¥1,100
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第12弾。 ★藤井祐眞(川崎ブレイブサンダース) 前人未到の2年連続個人賞三冠を受賞した藤井選手に、国士舘大学コーチで現役時代は劇団松島でB.LEAGUEを盛り上げた松島良豪氏が切り込む。藤井選手はいかにしてトップに登り詰めたのか、なぜか合宿にすら呼ばれなかった日本代表について、などなど盛り沢山の内容に。 ★渡辺竜之佑 x 高橋耕陽(サンロッカーズ渋谷) 5時間電話する日もざらにあるという大の仲良しコンビが晴れてチームメイトに。B.LEAGUE優勝という夢に向かって共に戦うことになった。インタビュアーはスポナビ『B MY HERO』での熱いMCぶりが好評の芸人こにわさん。2人の予想以上の仲良しぶりにこにわさんも驚きを隠せない?? ★米須玲音(日本大学) 高校時代、三度全国大会で敗れた河村勇輝選手を抑え、見事日大を15年振りのスプリングトーナメント優勝に導いた米須選手。米須選手を急成長させたのは川崎ブレイブサンダースでの洗礼だった? インタビュアーは同郷の先輩であり、今年からWリーグの理事も務める中川聴乃さん。愛のある姉目線で米須選手の魅力を解き明かす。 ★山崎稜 x 酒井達晶(群馬クレインサンダーズ) スラムダンク奨学生同士の対談。今シーズンから群馬で、先輩山崎選手をアキレス腱断裂で選手休業中の後輩酒井さんがコーチとして指導する立場に。年々システムが改善されていくスラムダンク奨学金だが、その影には先輩たちの苦労があった? 聞き手は『I’LL SHOW YOU デリック・ローズ自伝』の翻訳家で、自身も帰国子女である大西玲央氏。 ★安齋竜三(宇都宮ブレックス) x 渡邉拓馬(京都ハンナリーズ) 家族同士も仲の良い幼馴染であり、小中高大と同じチームで戦ったチームメイトでもある二人の対談。幼い頃からエリート街道を走り日本代表でも活躍した渡邉GMに対し、サラリーマンを経験してからプロ選手になった安齋HC。安齋HCがリンク栃木ブレックスの一員としてJBLの舞台に上がったことで、二人はトップリーグで再会を果たす。聞き手にフリーアナウンサーで渡邉GMのYouTubeチャンネル『タクマチャンネル』のMCを務める岸田彩加アナ。 ★鈴木貴美一(シーホース三河) 1995年にアイシン精機(現シーホース三河)のHCに就任すると、2002年のオールジャパンを皮切りに数々のタイトルを獲得。チームを強豪に育て上げた鈴木HC。バスケットボールのトレンドが移り行く中でトップに居続ける名将のチームマネージメント術とは? インタビュアーはBリーグ専門スタッツ分析サイト“B.League Analytics”を運営し「日本一スタッツを取る男」の異名を持つしんたろう氏。 ★阿部達也(大阪エヴェッサ) 「プロ化の源流」と題して今号から3回に渡り現大阪エヴェッサGMの阿部氏にプロ化の経緯を語っていただく。第1回は80年代後半から動き出していた日本リーグ改革について。阿部青年はリクルート入社後、ひょんなことからJBAとかかわるようになった……。聞き手は『B.LEAGUE誕生』の著者、大島和人氏。 アイドルグループ「放課後プリンセス」のリーダー、関根ささらさんがスナックのママに扮しバスケ関係者のオフコートの話を聞く新連載『スナックささら』が今号よりスタート。その他コラムも多数。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません
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ダブドリVol.11
¥1,100
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第11弾。 ★アイザイア・マーフィー(広島ドラゴンフライズ) ルーキーながら規格外の身体能力で驚きのプレーを連発するマーフィー選手に、米軍基地の小さなコミュニティで育った少年時代からアメリカの短大やAAUでの活躍、日本に来るまでの半生を語ってもらった。聞き手はバスケットボールライターの大西玲央氏。 ★寺嶋良(京都ハンナリーズ) 昨シーズン、デビュー即大活躍を見せた寺嶋選手が今シーズンも止まらない。大卒1年目ながら副キャプテンを任されると、開幕スタメンにも抜擢。コロナ禍で惜しくも中止になったが、オールスターにも初選出された。そんな期待の若手の素顔に元東京羽田ヴィッキーズの丹羽裕美さんが迫る。果敢なプレースタイルにかかわらず意外にも恋愛面は慎重派だった……? ★長谷川暢(秋田ノーザンハピネッツ) 能代工業出身という誇りを胸に秘めてプレーする長谷川選手。その熱い思いは秋田県民より秋田愛が強いのではないかというほど。また、進化するプレー面についてもその秘密を語ってくれた。聞き手はバスケメディア「エクストラパス」の宮本將廣氏。 ★小野龍猛(信州ブレイブウォリアーズ) 千葉ジェッツをキャプテンとして天皇杯制覇に導いた小野選手が信州に移籍。B1に昇格したばかりの信州を強豪へと成長させることはできるのだろうか。小野選手の新たなチャレンジが始まる。聞き手は以前から小野選手の大ファンだというフリーアナウンサーの岸田彩加女史。 ★伊藤拓摩(長崎ヴェルカ) B.LEAGUEの歴史的な開幕戦で勝利を収めた指揮官として名高い伊藤氏。その後テキサス・レジェンズでコーチ修行に励んでいたが、帰国後はGMとして長崎に入り周囲を驚かせた。その個性的なキャリアの裏には変わることを恐れないポジティブ思考があった。聞き手は『B.LEAGUE誕生』の大島和人氏。 ★佐藤久夫(明成高校)× 志村雄彦(仙台89ERS) ウインターカップを制した明成高校の佐藤先生と、その教え子で昨年仙台の社長に就任した志村氏の師弟対談が実現。志村氏の現役時代もウインターカップを制した名将は、時代の流れをどう見ているのか。聞き手はライターの小永吉陽子女史。 ★清水隆亮(Solviento Kamakura) “T-Smooth”のニックネームで知られる清水選手。まだ珍しい3x3専業として衣食している同氏にこれまでのキャリアを聞いた。大学での挫折から日本選手権優勝まで、その数奇な半生に迫る。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません
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ヘッドスピード50m/sを実現する3ステップ理論
¥1,980
レッスン受講生のヘッドスピード 平均7m/sアップ! 半年先の新規予約がたった1分で埋まった「予約の取れない」レッスンスタジオが遂に書籍化! 300ヤードを飛ばす女子ドラコンプロの飛距離アップ特化型レッスンは「年齢不問」「筋トレ不要」。自身が使い切れていない筋肉を活かすためのドリル練習や、効率良くミートするスイング構築を中心としたレッスンです。 まずはヘッドスピードを上げる。それからミート率を上げる効率の良いスイングを構築し、最大飛距離を伸ばす。そして最後に方向性を整える──3ステップで履修していきます。 この度、予約の取れない大人気ゴルフレッスンが遂に書籍化しました。 【STEP1】 ヘッドスピードを上げる原理を理解する 【STEP1】では、球の行方やミート率などを一切気にせず、「とにかく速く振る感覚」を覚えていきます。 一般社団法人日本プロドラコン協会(JPDA)の飛距離アップメソッドを取り入れ、ヘッドスピードを上げるための原理原則に則って振っていくことで、自身のスイングを大きく崩すことなくヘッドスピードを上げていきます。 【STEP2】 ミート率を上げるゴルフスイングを構築 【STEP1】を経てヘッドスピードのマックス値が上がったら、次の【STEP2】で初速を上げていくためのスイング構築を行っていきます。 同じヘッドスピードで同じクラブを使用し、フェースの同じ場所に当たったAさんとBさんでも、初速に大きく差がつくことがあります。それは何故でしょう? 【STEP2】では、スピードアップしたヘッドスピードを生かしつつ、より効率良く初速を出せるスイングを構築していきます。 【STEP3】 ナイスショットを打つための知識と練習方法 ヘッドスピードが上がり、初速を上げることが出来たとしても、方向性が良くならないとナイスショットにはなりません。【STEP3】では球の方向性を良くする練習を行います。 科学の進歩によって解明された最新の飛球の法則は、数年前まで当たり前のように正しいとされていた法則とは異なるものだったのです。この「新・飛球の法則」を理解しないことにはフックやスライスを直すことは出来ませんし、球を操ることも出来ません。スイング構築の最終段階として球を操る練習を行なっていきます。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません
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ダブドリVol.10
¥999
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第10弾。 ★テーブス海(宇都宮ブレックス) x B.T.テーブス(富士通レッドウェーブ) NCAAのD1でアシストランキング2位に輝いた実績を引っ提げて宇都宮ブレックスでBリーグデビューを果たしたテーブス海選手。その父で、富士通レッドウェーブのヘッドコーチでもあるB.T.テーブスと共にここまでの軌跡を振り返る。聞き手はライター・大西玲央。 ★齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ) 今シーズンはキャリア初のオールスターゲーム選出を果たし勢いに乗る齋藤選手。大ファンだという女優の中﨑絵梨奈さんがオンコートのことからプライベートのことまで齋藤拓実を丸裸に。 ★マイケル・パーカー(群馬クレインサンダーズ) 2008年の来日以降、10年以上に渡り日本で活躍するマイケル・パーカー選手。日本のプロリーグの変化は、パーカー選手の目にはどう写っているのか。インタビュアーの大西玲央はパーカー選手と同じアメリカ出身で誕生日も1日違いということで大いに盛り上がる。 ★浜口炎(富山グラウジーズ) ダブドリ編集部イチのバスケオタクことマササ・イトウによるヘッドコーチインタビュー・シリーズ。激戦の東地区で躍進する富山グラウジーズの秘密に迫る。 ★仲西淳(ライジングゼファー・フクオカ) x 比留木謙司(トライフープ岡山) B2ライジングゼファー・フクオカの仲西GMとB3トライフープ岡山の比留木GMによる若手GM対談。BリーグのGMは一体どのような仕事をしているのか。進行役に元日本テレビ・アナウンサーでタレントの上田まりえさん。 ★尺野将太(広島ドラゴンフライズ) x 岩井貞憲(アースフレンズ東京Z) アンダー世代のコーチ2人による対談。日本の育成現場の現状と課題について、自身も育成にフォーカスを当てた活動に精力的な元日本代表の渡邉拓馬氏が解き明かす。 ★宮田諭(東京エクセレンス)x 齋藤豊(東京エクセレンス) 前人未到の結成16年目を迎えた東京エクセレンスの宮田・齋藤コンビ。キャラクターがまるで違う2人のコンビが続く秘訣とは? 聞き手にライターの吉川哲彦氏。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません
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ダブドリVol.9
¥999
SOLD OUT
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第9弾。 ★田渡凌(横浜ビー・コルセアーズ) 今シーズン、テラスハウス入居で話題となった横浜ビー・コルセアーズのキャプテン田渡選手。華やかな経歴とは裏腹にストイックな内面に、元Wリーグ選手で近年は3X3で活躍する岡田麻央さんが迫ります。 ★河村勇輝(元三遠ネオフェニックス) 当時三遠ネオフェニックスの特別指定選手として高校生ながら大活躍していた河村選手。その河村選手を彼が高校1年生の頃から見てきたというバスケ好きアニメ監督新海岳人が直撃。 ★伊佐勉(サンロッカーズ渋谷) 今年は天皇杯も制し、シーズン中止まではチャンピオンシップ出場圏内につけていたサンロッカーズ渋谷。その快進撃を支えた伊佐HCの脳内を、ダブドリ編集チーム1のバスケオタク、マササ・イトウが解剖。 ★ジャワッド・ウィリアムズ(宇都宮ブレックス) 元NBA選手で、今シーズンはアキレス腱断裂を乗り越えて復帰したジャワッド・ウィリアムズ。NCAAではジャワッドの母校UNCが推しというNBAライターの大西玲央がファン目線でインタビュー。 ★本橋菜子(東京羽田ヴィッキーズ) 日本代表デビューからアジアカップMVPまで一気に階段を駆け上がったシンデレラガール、本橋菜子の素顔とは。インタビュアーにWリーグ実況の船岡未沙希アナウンサー。 ★山本柊輔(プロバスケット選手) 今シーズンはカナダ挑戦からアルバルク東京に挑戦と、挑戦尽くしの年となった山本選手。そんな山本選手を応援してきたポッドキャスト『エクストラパス』のズボンさんと宮本さんが、挑戦の裏側について探りました。 ★Zgirls(アースフレンズ東京Z) B.LEAGUEのチアリーダーの中でも独特の存在感で人気の高いZgirls。今回はメンバー全員とディレクターのFukaさんのお話を聞くことができました。美女たちのチアにかける思いをたっぷりとどうぞ。 その他、選手が趣味を語る『通shot!』のコーナーで三菱電機コアラーズの川井麻衣選手が書道の腕前を披露する等企画も盛り沢山。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません
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ダブドリVol.8
¥999
SOLD OUT
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第8弾。 ★ジュリアン・マブンガ (京都ハンナリーズ) コート上ではオールラウンドなプレイと高いバスケIQを見せるBリーグのトップ外国籍選手、ジュリアン・マブンガ。一方、コート外ではしばしばリーグの姿勢や審判に物申す一面も。世界のバスケシーンを見てきたマブンガ選手が見た、日本バスケの現在地とは? インタビュアーはバスケライターの大西玲央氏。 ★安藤周人(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ) 名古屋ダイヤモンドドルフィンズのエースで、日本代表でも活躍する安藤選手を、元日本代表で同じく名シューターとして鳴らした渡邉拓馬さんが直撃。どうやら一流シューター同士だからわかり合える感覚があるようです。 ★岡田侑大(シーホース三河) x 大倉颯太(東海大学) 大学を中退してBリーグに飛び込んだ岡田選手と、一年生の時から名門東海大学で活躍する大倉選手は、実は大の仲良し。お互いについて忌憚なく意見を言い合ってもらいました。大倉選手が千葉ジェッツふなばしの特別指定選手になる前に取材した貴重な対談となっています。聞き手にバスケ好きアニメ監督の新海岳人氏。 ★町田瑠唯(富士通レッドウェーブ) 日本代表でも活躍する町田選手の魅力を、同じく北海道出身で中学校時代から彼女のプレーを見てきたという宮本將廣氏(エクストラパス、87Basketball Lab)が引き出します。町田選手の卓越したパス技術の話から、地元トークまで、様々なことを話していただきました。 ★門馬圭二郎(青森ワッツ) タフなディフェンスで青森を引っ張る門馬選手。そのキャプテンシーやプレースタイル、そして憧れの選手について聞きました。余談ですが、元々大ファンだという某テレビ番組にBリーガーが参加してテンションが上がっている様子だったので、その話も。 ★前田顕蔵(秋田ノーザンハピネッツ) 今シーズンからヘッドコーチに昇進した前田HCですが、ここまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。実はバスケ界を諦めかけたこともあったという前田HCの知られざる半生とは。インタビュアーは、ダブドリ編集部イチの戦術オタク、マササ・イトウ。 ★ともやん x どば師匠(レイクレ) ダブドリ初となるYouTuberのインタビュー。人気YouTubeチャンネル『Lazy Lie Crazy【レイクレ】』のともやんとどば師匠のこれまでの軌跡を、いかめし娘こと今井麻椰さんが探りました。YouTubeで見るおちゃらけた姿とはまた違った二人が見れるので、ファンの方は必見です。 その他、女優秋元才加さんがMCを務める『マイナビBe a booster! B.LEAGUE ウィークリーハイライト』の現場に潜入、演者さんにお話を聞く等企画も盛り沢山。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません。
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ダブドリ Vol.7
¥999
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第7弾。 ★多嶋朝飛(レバンガ北海道) 地元選手として長年レバンガ北海道を引っ張る多嶋選手を、TGI D-RISE時代のチームメイトで現在はユニフォームブランドのトレスジャパンで働きながら3x3の選手としても活動する及川啓史氏がインタビュー。栃木時代の思い出話や、昨シーズンの苦労、そして今シーズンに向けての意気込みを語ってもらいました。 ★吉田亜沙美 x 中川聴乃 x 藤吉佐緒里 長年WJBL、そして女子バスケットボール日本代表を牽引してきた吉田亜沙美選手が引退。同期で現在リポーターや解説者として活躍中の中川聴乃さんと、同じく同期で元WJBLの人気選手だった藤吉佐緒里さんをお呼びして、現役時代の思い出から、今後の女子バスケまで幅広く対談していただきました。 ※対談から2ヶ月後の9月2日、吉田亜沙美さんは引退撤回を発表しました。 ★狩野祐介 x 井手口孝 昨シーズン、リーグトップクラスのシューターとしてまた一段進化した狩野選手が、母校福岡第一高校に凱旋、恩師井手口先生と対談しました。厳しかった高校時代から、井手口先生が現地で応援した最後のインカレ、そして二人の今後などなど、存分に話していただきました。進行役に、実はウインターカップを現場で観ていたという元B.WEEK!!アシスタントの今井麻椰さん。 ★勝久マイケル(信州ブレイブウォリアーズ) ヘッドコーチ就任初年度の昨シーズン、いきなり前年度から23勝上乗せ、その勢いでプレーオフも制した勝久マイケルヘッドコーチ。自らをバスケバカと呼ぶ勝久HCの哲学を、編集部イチのバスケオタク、マササ・イトウが紐解きます。 ★大河正明 x 堀義人 B.LEAGUEチェアマンの大河氏と茨城ロボッツのオーナー堀氏に、それぞれの立場から成長するB.LEAGUE、そしてそこに参加するチームの今後の課題について対談していただきました。チェアマン、オーナーという立場ながら経営だけでなくバスケットボールという競技について深く洞察しているお二人に脱帽です。 ★JIRO x 秋葉直之 NBAを代表するスーパースター、ラッセル・ウエストブルックや、日本人初の1億円プレーヤー富樫勇樹が参戦し、ストリートという枠を超えて日本バスケットボールの夏の祭典に成長したALLDAY。ALLDAY誕生秘話から名シーンまで、コミッショナーのJiro氏とプロデューサー秋葉氏に存分に語っていただきました。 ★DJ Miko x ST x SOGEN かつて存在した、日本初のストリートリーグ『LEGEND』。裏ではその運営、そして表からはDJとしてLEGENDを支えたDJ Mikoと、LEGENDと共に成長したストリートボーラー、STとSOGENの二人に、知られざる舞台裏について語ってもらいました。LEGENDとは青春だ!? その他、Bリーガー、3x3オーナー、公認会計士と様々な顔を持つ岡田優介氏が人生相談に答える『ちょっと聞いてよ岡田先生』等、コラムも多数収録。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません。
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ダブドリ Vol. 5
¥1,018
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第5弾。 ★宇都直輝(富山グラウジーズ) 表紙&巻頭インタビューに日本代表でオールスター常連の宇都直輝選手。インタビュアーに宇都選手のチームメイトで初代ユーモア賞受賞の比留木謙司選手を迎え、代表やグラウジーズ、Bリーグについてなど、宇都選手の様々な思いを引き出してもらいました。 ★ザック・バランスキー(アルバルク東京) ディフェンディングチャンピオン、アルバルク東京を支えるハードワーカー、ザック・バランスキー選手に、アルバルクファンのアニメ監督新海岳人氏が迫ります。その辺で拾われたと言われた高校時代からBリーグ王者に上り詰めたザック選手の軌跡は必読です。 ★石原愛子(JX-ENEOSサンフラワーズ)&瀨﨑理奈(TOKYO DIME)&桂葵(湘南サンズ) プライベートでも仲良し、そして一度現役を離れたという共通点を持つ3選手による対談です。三者三様の考え方から、女子選手の現在が垣間見れる対談になっています。練習ウェアと私服の両方で撮影、可愛い写真も満載です。 ★梶山信吾(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ) 今季、トランジションとスリーポイントでB1に旋風を巻き起こしている名古屋ダイヤモンドドルフィンズの頭脳、梶山ヘッドコーチの頭の中を編集部イチの戦術オタク、マササ・イトウが解剖します。 ★ピート・プラニカ(メンフィス・グリズリーズ) 渡邊雄太選手が2WAY契約を結んだメンフィス・グリズリーズの実況を長年務めるピート・プラニカさんを直撃。これまで日本に馴染みのなかったグリズリーズの歴史、そして渡邊雄太選手の可能性を探りました。 ★上田篤拓(JBA)&加藤誉樹(JBA) vol.4で大好評だった、日本初のプロレフェリー加藤氏と、師匠の上田氏が審判の本音を語る対談の後編です。後編では、インスタントリプレー、ゴールテンディング、各審判のプレゼンなどがテーマとなっています。 ★元沢伸夫(DeNA川崎ブレイブサンダース)&平将貴(NATIONS) DeNA川崎ブレイブサンダースの元沢社長とバスケットボールメディアのキュレーションアプリ『NATIONS』の平社長の対談です。共にIT出身でスポーツ業界に身を投じたという共通点を持つ2人が、ビジネスという視点から日本バスケを語ります。 その他、元日本代表で、今オフに引退後すぐに千葉ジェッツふなばしのフロントスタッフに転身した伊藤俊亮氏の『SUIT』等、コラムも多数収録。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません。
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ダブドリ Vol. 4
¥1,018
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第4弾。 ★KYONOSUKE(F’SQUAD) 表紙&巻頭インタビューにSOMECITYの至宝、KYONOSUKE選手が登場。インタビュアーにNATIONS公式チャネラーであり、最近ではコーチ業やエージェント業とマルチに活躍するマーク貝島氏を迎え、ストリートについて存分に語ってもらった。 ★長谷川智也(サンロッカーズ渋谷) 今オフにモデルのステファニさんと結婚、公私ともに順調な長谷川選手を、バスケ大好き芸人麒麟の田村氏が直撃。プロポーズ秘話から、サラリーマン時代の思い出までバラエディに富んだ内容に。 ★小林大祐(ライジングゼファーフクオカ)&片峯聡太(大濠高校) 大濠高校の同期で、選手、監督としてそれぞれトップを走る小林選手と片峯監督を、同世代で元日本代表の中川聴乃女史がインタビュー。同世代に三人による、和やかかつ真面目なインタビュー。 ★志村雄彦(仙台89ERS) 志村雄彦現役お疲れ様会と称して、大学時代のチームメイト石田剛規(東京エクセレンス)と泉秀岳(仙台89ERS)が飲み会を開催。志村GMと石田HCが13年の時を経て語った禁断の話題とは? ★上田篤拓(JBA)&加藤誉樹(JBA) 日本初のプロレフェリー加藤氏と、師匠の上田氏が審判の本音を語る。知ってるようで知らない審判の心構えや考え方、そして最先端のインスタントリプレーについても言及。プレーヤーもファンも必読。 ★尾崎俊也(島根スサノオマジック) 島根スサノオマジックの尾崎会長を、SNSで有名なすべすべさんとその盟友あつしさんがファン目線で質問責め。尾崎会長の経営者としての考え方がファンにもわかるインタビューに。 その他、NBA大好きレースクイーン藤宮あかりのレナードに恋してる等、コラムも多数収録。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません。