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ダブドリVol.16

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超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第16弾。

★富永啓生(ネブラスカ大学)
ウインターカップ2018の衝撃から4年が経った。アメリカ、NCAAディビジョン1のネブラスカ大学で活躍する富永啓生の現在地とは。これまでダブドリの内のコラム「姿勢」で富永啓生を追いかけ続けてきた大柴壮平が現地取材を敢行した。NBA入りに向けて、大学ラストイヤーにかける富永啓生の今に迫る。

★網野友雄 × 脇真大(白鴎大学)
2022年、インカレ決勝。白鴎大学の網野友雄は天を仰ぎ、3年の脇真大はコートに倒れこんだ。頂点には届かなかったあの試合を監督目線、選手目線で振り返る。見えてきたのは悔しさだけでなく、これからのこと……。最終学年を迎える脇真大の進化と更なる成長のために指揮をとる網野友雄。2人に大学バスケの今を聞いていく。

★小島元基(サンロッカーズ渋谷)
さまざまな経験をした愛着のあるクラブを離れ、彼は自身の成長を求めた。そしてそれは自分らしさを取り戻すために必要な選択だったのだと……。サンロッカーズ渋谷、小島元基。他で語られたことのない中学や高校時代、バスケ一家である家族との話を、高校の後輩で同じサンロッカーズ渋谷のスカティングコーチ兼U12HCを務める堀部寿貴が聞いていく。

★片岡大晴(仙台89ERS)
その信念が、その熱さが多くの人の心を動かしてきた。仙台89ERSの片岡大晴。インタビュアーはなんと日本代表のエースとして活躍した川村卓也氏。小学校時代から切磋琢磨した盟友が仙台の地で語り合うあの時のこと、そしてこれからのこと。川村卓也氏の目線から迫っていく片岡大晴の魅力は必読。

★松山駿 × 駒沢颯(越谷アルファーズ)
悲願のB1昇格を目指す越谷アルファーズの2人に話を聞いた。偶然にも、学生時代には2人ともプロ選手になるという強い意志はなかったのだという。少しずつその思いが変わっていき、今は明確にB1を目指すために努力を続けている。実績と経験を持ち合わせた先輩たちの中で、成長を遂げる彼らこそ越谷アルファーズB1のキーパーソン。そんな2人の等身大の姿と熱い思いに迫った。

★安藤広大(株式会社識学)× 西田創(福島ファイヤーボンズ)
今、多くのBリーグクラブが変革のときを迎えている。その1チームが福島ファイヤーボンズだ。2020年に株式会社識学がオーナーとなり、これまでのバスケ界にはないイノベーションを起こそうとしている。今回は識学の代表取締役社長安藤広大と福島ファイヤーボンズの代表取締役社長西田創にバスケ業界参入の理由とこれからの福島ファイヤーボンズについて、フリーアナウンサーの岸田彩加が聞いていく。

★桂葵 × 前田有香 × MQ(ZOOS)
FIBA3x3ウィメンズシリーズで世界5位の成績は衝撃的だった。そんなZOOSがどうやって生まれ、どのようにストーリーを描き、その景色にたどり着いたのかを3x3の取材を専門とするライターの大橋裕之が紐解いていく。彼女たちが描くのはバスケットボールだけではない、女性を取り巻くスポーツの環境をリデザインすること。

人気連載中のプロ化の源流は、秋田ノーザンハピネッツの水野勇気社長特集の第2回。今号より、渡辺早織が選手のルーツを探る「あの日のあのね、」が新連載。通ショットは東京羽田ヴィッキーズの軸丸ひかるが登場。スナックささらにはB.LEAGUE界のエンターテイナーとして惜しまれながら引退した松島良豪がご来店。

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