-
ダブドリ Vol.11
¥1,100
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第11弾。 ★アイザイア・マーフィー(広島ドラゴンフライズ) ルーキーながら規格外の身体能力で驚きのプレーを連発するマーフィー選手に、米軍基地の小さなコミュニティで育った少年時代からアメリカの短大やAAUでの活躍、日本に来るまでの半生を語ってもらった。聞き手はバスケットボールライターの大西玲央氏。 ★寺嶋良(京都ハンナリーズ) 昨シーズン、デビュー即大活躍を見せた寺嶋選手が今シーズンも止まらない。大卒1年目ながら副キャプテンを任されると、開幕スタメンにも抜擢。コロナ禍で惜しくも中止になったが、オールスターにも初選出された。そんな期待の若手の素顔に元東京羽田ヴィッキーズの丹羽裕美さんが迫る。果敢なプレースタイルにかかわらず意外にも恋愛面は慎重派だった……? ★長谷川暢(秋田ノーザンハピネッツ) 能代工業出身という誇りを胸に秘めてプレーする長谷川選手。その熱い思いは秋田県民より秋田愛が強いのではないかというほど。また、進化するプレー面についてもその秘密を語ってくれた。聞き手はバスケメディア「エクストラパス」の宮本將廣氏。 ★小野龍猛(信州ブレイブウォリアーズ) 千葉ジェッツをキャプテンとして天皇杯制覇に導いた小野選手が信州に移籍。B1に昇格したばかりの信州を強豪へと成長させることはできるのだろうか。小野選手の新たなチャレンジが始まる。聞き手は以前から小野選手の大ファンだというフリーアナウンサーの岸田彩加女史。 ★伊藤拓摩(長崎ヴェルカ) B.LEAGUEの歴史的な開幕戦で勝利を収めた指揮官として名高い伊藤氏。その後テキサス・レジェンズでコーチ修行に励んでいたが、帰国後はGMとして長崎に入り周囲を驚かせた。その個性的なキャリアの裏には変わることを恐れないポジティブ思考があった。聞き手は『B.LEAGUE誕生』の大島和人氏。 ★佐藤久夫(明成高校)× 志村雄彦(仙台89ERS) ウインターカップを制した明成高校の佐藤先生と、その教え子で昨年仙台の社長に就任した志村氏の師弟対談が実現。志村氏の現役時代もウインターカップを制した名将は、時代の流れをどう見ているのか。聞き手はライターの小永吉陽子女史。 ★清水隆亮(Solviento Kamakura) “T-Smooth”のニックネームで知られる清水選手。まだ珍しい3x3専業として衣食している同氏にこれまでのキャリアを聞いた。大学での挫折から日本選手権優勝まで、その数奇な半生に迫る。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません
-
ヘッドスピード50m/sを実現する3ステップ理論
¥1,980
レッスン受講生のヘッドスピード 平均7m/sアップ! 半年先の新規予約がたった1分で埋まった「予約の取れない」レッスンスタジオが遂に書籍化! 300ヤードを飛ばす女子ドラコンプロの飛距離アップ特化型レッスンは「年齢不問」「筋トレ不要」。自身が使い切れていない筋肉を活かすためのドリル練習や、効率良くミートするスイング構築を中心としたレッスンです。 まずはヘッドスピードを上げる。それからミート率を上げる効率の良いスイングを構築し、最大飛距離を伸ばす。そして最後に方向性を整える──3ステップで履修していきます。 この度、予約の取れない大人気ゴルフレッスンが遂に書籍化しました。 【STEP1】 ヘッドスピードを上げる原理を理解する 【STEP1】では、球の行方やミート率などを一切気にせず、「とにかく速く振る感覚」を覚えていきます。 一般社団法人日本プロドラコン協会(JPDA)の飛距離アップメソッドを取り入れ、ヘッドスピードを上げるための原理原則に則って振っていくことで、自身のスイングを大きく崩すことなくヘッドスピードを上げていきます。 【STEP2】 ミート率を上げるゴルフスイングを構築 【STEP1】を経てヘッドスピードのマックス値が上がったら、次の【STEP2】で初速を上げていくためのスイング構築を行っていきます。 同じヘッドスピードで同じクラブを使用し、フェースの同じ場所に当たったAさんとBさんでも、初速に大きく差がつくことがあります。それは何故でしょう? 【STEP2】では、スピードアップしたヘッドスピードを生かしつつ、より効率良く初速を出せるスイングを構築していきます。 【STEP3】 ナイスショットを打つための知識と練習方法 ヘッドスピードが上がり、初速を上げることが出来たとしても、方向性が良くならないとナイスショットにはなりません。【STEP3】では球の方向性を良くする練習を行います。 科学の進歩によって解明された最新の飛球の法則は、数年前まで当たり前のように正しいとされていた法則とは異なるものだったのです。この「新・飛球の法則」を理解しないことにはフックやスライスを直すことは出来ませんし、球を操ることも出来ません。スイング構築の最終段階として球を操る練習を行なっていきます。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません
-
ダブドリ Vol.10
¥999
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第10弾。 ★テーブス海(宇都宮ブレックス) x B.T.テーブス(富士通レッドウェーブ) NCAAのD1でアシストランキング2位に輝いた実績を引っ提げて宇都宮ブレックスでBリーグデビューを果たしたテーブス海選手。その父で、富士通レッドウェーブのヘッドコーチでもあるB.T.テーブスと共にここまでの軌跡を振り返る。聞き手はライター・大西玲央。 ★齋藤拓実(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ) 今シーズンはキャリア初のオールスターゲーム選出を果たし勢いに乗る齋藤選手。大ファンだという女優の中﨑絵梨奈さんがオンコートのことからプライベートのことまで齋藤拓実を丸裸に。 ★マイケル・パーカー(群馬クレインサンダーズ) 2008年の来日以降、10年以上に渡り日本で活躍するマイケル・パーカー選手。日本のプロリーグの変化は、パーカー選手の目にはどう写っているのか。インタビュアーの大西玲央はパーカー選手と同じアメリカ出身で誕生日も1日違いということで大いに盛り上がる。 ★浜口炎(富山グラウジーズ) ダブドリ編集部イチのバスケオタクことマササ・イトウによるヘッドコーチインタビュー・シリーズ。激戦の東地区で躍進する富山グラウジーズの秘密に迫る。 ★仲西淳(ライジングゼファー・フクオカ) x 比留木謙司(トライフープ岡山) B2ライジングゼファー・フクオカの仲西GMとB3トライフープ岡山の比留木GMによる若手GM対談。BリーグのGMは一体どのような仕事をしているのか。進行役に元日本テレビ・アナウンサーでタレントの上田まりえさん。 ★尺野将太(広島ドラゴンフライズ) x 岩井貞憲(アースフレンズ東京Z) アンダー世代のコーチ2人による対談。日本の育成現場の現状と課題について、自身も育成にフォーカスを当てた活動に精力的な元日本代表の渡邉拓馬氏が解き明かす。 ★宮田諭(東京エクセレンス)x 齋藤豊(東京エクセレンス) 前人未到の結成16年目を迎えた東京エクセレンスの宮田・齋藤コンビ。キャラクターがまるで違う2人のコンビが続く秘訣とは? 聞き手にライターの吉川哲彦氏。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません
-
ダブドリ Vol.9
¥999
SOLD OUT
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第9弾。 ★田渡凌(横浜ビー・コルセアーズ) 今シーズン、テラスハウス入居で話題となった横浜ビー・コルセアーズのキャプテン田渡選手。華やかな経歴とは裏腹にストイックな内面に、元Wリーグ選手で近年は3X3で活躍する岡田麻央さんが迫ります。 ★河村勇輝(元三遠ネオフェニックス) 当時三遠ネオフェニックスの特別指定選手として高校生ながら大活躍していた河村選手。その河村選手を彼が高校1年生の頃から見てきたというバスケ好きアニメ監督新海岳人が直撃。 ★伊佐勉(サンロッカーズ渋谷) 今年は天皇杯も制し、シーズン中止まではチャンピオンシップ出場圏内につけていたサンロッカーズ渋谷。その快進撃を支えた伊佐HCの脳内を、ダブドリ編集チーム1のバスケオタク、マササ・イトウが解剖。 ★ジャワッド・ウィリアムズ(宇都宮ブレックス) 元NBA選手で、今シーズンはアキレス腱断裂を乗り越えて復帰したジャワッド・ウィリアムズ。NCAAではジャワッドの母校UNCが推しというNBAライターの大西玲央がファン目線でインタビュー。 ★本橋菜子(東京羽田ヴィッキーズ) 日本代表デビューからアジアカップMVPまで一気に階段を駆け上がったシンデレラガール、本橋菜子の素顔とは。インタビュアーにWリーグ実況の船岡未沙希アナウンサー。 ★山本柊輔(プロバスケット選手) 今シーズンはカナダ挑戦からアルバルク東京に挑戦と、挑戦尽くしの年となった山本選手。そんな山本選手を応援してきたポッドキャスト『エクストラパス』のズボンさんと宮本さんが、挑戦の裏側について探りました。 ★Zgirls(アースフレンズ東京Z) B.LEAGUEのチアリーダーの中でも独特の存在感で人気の高いZgirls。今回はメンバー全員とディレクターのFukaさんのお話を聞くことができました。美女たちのチアにかける思いをたっぷりとどうぞ。 その他、選手が趣味を語る『通shot!』のコーナーで三菱電機コアラーズの川井麻衣選手が書道の腕前を披露する等企画も盛り沢山。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません
-
ダブドリ Vol.8
¥999
SOLD OUT
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第8弾。 ★ジュリアン・マブンガ (京都ハンナリーズ) コート上ではオールラウンドなプレイと高いバスケIQを見せるBリーグのトップ外国籍選手、ジュリアン・マブンガ。一方、コート外ではしばしばリーグの姿勢や審判に物申す一面も。世界のバスケシーンを見てきたマブンガ選手が見た、日本バスケの現在地とは? インタビュアーはバスケライターの大西玲央氏。 ★安藤周人(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ) 名古屋ダイヤモンドドルフィンズのエースで、日本代表でも活躍する安藤選手を、元日本代表で同じく名シューターとして鳴らした渡邉拓馬さんが直撃。どうやら一流シューター同士だからわかり合える感覚があるようです。 ★岡田侑大(シーホース三河) x 大倉颯太(東海大学) 大学を中退してBリーグに飛び込んだ岡田選手と、一年生の時から名門東海大学で活躍する大倉選手は、実は大の仲良し。お互いについて忌憚なく意見を言い合ってもらいました。大倉選手が千葉ジェッツふなばしの特別指定選手になる前に取材した貴重な対談となっています。聞き手にバスケ好きアニメ監督の新海岳人氏。 ★町田瑠唯(富士通レッドウェーブ) 日本代表でも活躍する町田選手の魅力を、同じく北海道出身で中学校時代から彼女のプレーを見てきたという宮本將廣氏(エクストラパス、87Basketball Lab)が引き出します。町田選手の卓越したパス技術の話から、地元トークまで、様々なことを話していただきました。 ★門馬圭二郎(青森ワッツ) タフなディフェンスで青森を引っ張る門馬選手。そのキャプテンシーやプレースタイル、そして憧れの選手について聞きました。余談ですが、元々大ファンだという某テレビ番組にBリーガーが参加してテンションが上がっている様子だったので、その話も。 ★前田顕蔵(秋田ノーザンハピネッツ) 今シーズンからヘッドコーチに昇進した前田HCですが、ここまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。実はバスケ界を諦めかけたこともあったという前田HCの知られざる半生とは。インタビュアーは、ダブドリ編集部イチの戦術オタク、マササ・イトウ。 ★ともやん x どば師匠(レイクレ) ダブドリ初となるYouTuberのインタビュー。人気YouTubeチャンネル『Lazy Lie Crazy【レイクレ】』のともやんとどば師匠のこれまでの軌跡を、いかめし娘こと今井麻椰さんが探りました。YouTubeで見るおちゃらけた姿とはまた違った二人が見れるので、ファンの方は必見です。 その他、女優秋元才加さんがMCを務める『マイナビBe a booster! B.LEAGUE ウィークリーハイライト』の現場に潜入、演者さんにお話を聞く等企画も盛り沢山。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません。
-
ダブドリ Vol.7
¥999
超ロングインタビューで本音に迫る『ダブドリ』の第7弾。 ★多嶋朝飛(レバンガ北海道) 地元選手として長年レバンガ北海道を引っ張る多嶋選手を、TGI D-RISE時代のチームメイトで現在はユニフォームブランドのトレスジャパンで働きながら3x3の選手としても活動する及川啓史氏がインタビュー。栃木時代の思い出話や、昨シーズンの苦労、そして今シーズンに向けての意気込みを語ってもらいました。 ★吉田亜沙美 x 中川聴乃 x 藤吉佐緒里 長年WJBL、そして女子バスケットボール日本代表を牽引してきた吉田亜沙美選手が引退。同期で現在リポーターや解説者として活躍中の中川聴乃さんと、同じく同期で元WJBLの人気選手だった藤吉佐緒里さんをお呼びして、現役時代の思い出から、今後の女子バスケまで幅広く対談していただきました。 ※対談から2ヶ月後の9月2日、吉田亜沙美さんは引退撤回を発表しました。 ★狩野祐介 x 井手口孝 昨シーズン、リーグトップクラスのシューターとしてまた一段進化した狩野選手が、母校福岡第一高校に凱旋、恩師井手口先生と対談しました。厳しかった高校時代から、井手口先生が現地で応援した最後のインカレ、そして二人の今後などなど、存分に話していただきました。進行役に、実はウインターカップを現場で観ていたという元B.WEEK!!アシスタントの今井麻椰さん。 ★勝久マイケル(信州ブレイブウォリアーズ) ヘッドコーチ就任初年度の昨シーズン、いきなり前年度から23勝上乗せ、その勢いでプレーオフも制した勝久マイケルヘッドコーチ。自らをバスケバカと呼ぶ勝久HCの哲学を、編集部イチのバスケオタク、マササ・イトウが紐解きます。 ★大河正明 x 堀義人 B.LEAGUEチェアマンの大河氏と茨城ロボッツのオーナー堀氏に、それぞれの立場から成長するB.LEAGUE、そしてそこに参加するチームの今後の課題について対談していただきました。チェアマン、オーナーという立場ながら経営だけでなくバスケットボールという競技について深く洞察しているお二人に脱帽です。 ★JIRO x 秋葉直之 NBAを代表するスーパースター、ラッセル・ウエストブルックや、日本人初の1億円プレーヤー富樫勇樹が参戦し、ストリートという枠を超えて日本バスケットボールの夏の祭典に成長したALLDAY。ALLDAY誕生秘話から名シーンまで、コミッショナーのJiro氏とプロデューサー秋葉氏に存分に語っていただきました。 ★DJ Miko x ST x SOGEN かつて存在した、日本初のストリートリーグ『LEGEND』。裏ではその運営、そして表からはDJとしてLEGENDを支えたDJ Mikoと、LEGENDと共に成長したストリートボーラー、STとSOGENの二人に、知られざる舞台裏について語ってもらいました。LEGENDとは青春だ!? その他、Bリーガー、3x3オーナー、公認会計士と様々な顔を持つ岡田優介氏が人生相談に答える『ちょっと聞いてよ岡田先生』等、コラムも多数収録。 【送料無料セール実施中】 1冊ご注文の場合、スマートレター、 2冊はレターパックライト、3冊はレターパックプラスにてお届けします。 ※土日祝日は発送作業が行われません。